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スマホを便利にするBluetoothの活用・設定方法は?

スマホを便利にするBluetoothの
活用・設定方法は?

近年、ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く、コードレスマウスで操作できるなど、とても便利になりました。

しかしその一方で、Bluetoothとはそもそも何なのか、詳しく知らない人も少なくありません。

そこで今回は、コードレス化のメリットがあるBluetoothの機能とその活用・設定方法について解説します。

Bluetooth(ブルートゥース)とは?

Bluetoothマーク
Bluetoothマーク

Bluetoothとは、無線通信技術のひとつです。
10m程度の短距離の通信規格で、主にスマホの周辺機器を無線で繋ぐ技術として使われています。
具体的には無線イヤホンやスピーカー、マウスやキーボードといった個別機器とのワイヤレスでの接続に使われています。
コード式の周辺機器と比べ、ワイヤレスならスマホと有線で接続する手間が省け、コードが絡まることもなくなり便利です。

Bluetoothの目印は、北欧文字の「B」と「*」を組み合わせた左のようなマークで表されます。

スマホには同じくWi-Fi(ワイファイ)という無線通信技術も使われていますが、Wi-Fiは複数の機器との高速通信を得意としており、アプリやメールのようなデータ通信に使われることが多いものです。

Bluetoothは、「短い距離で使う無線通信規格」というイメージを持っておけば、おおよそ間違いではありません。

スマホとBluetoothの接続方法「ペアリング」

Bluetoothの機能と、その活用方法について紹介してきました。
ここからは、実際にBluetoothを使う際の接続方法について見ていきましょう。

Bluetoothを接続するためには、スマホ上で「ペアリング」の設定をしなければなりません。
またこの際、Bluetoothを接続したい端末側も、設定をONにしておく必要があるので注意しましょう。

ペアリングの方法はとても簡単です。

ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)のホームで設定を選択する画面

❶ ホーム画面上にある「設定」をタッチ。

ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)の設定で接続済みのデバイスを選択する画面

❷ 「接続済みのデバイス」をタッチ。

ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)の新しいデバイスとペア設定するを選択する画面

❸ 「新しいデバイスとペア設定する」をタッチ。(この時Bluetooth機能がONになります)

ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)のBluetoothが接続可能な機器一覧を表示した画面

❹ 周辺にあるBluetooth接続が可能な機器が一覧にでるので、使用したい機器をタップすると接続状態になります。

ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)のペア設定するを選択する画面

❺ 該当する機器を選択すると画面に「(機器名)をペア設定にしますか?」と出るので、そのまま「ペア設定する」を押せば完了です。

イヤホンなどの周辺機器の操作は製品によって異なります。多くの場合は、所定のボタンを長押しする・複数回押すといった操作でペアリングモードに移行。接続できると「Bluetooth」の欄に名前が表示されます。

覚えておきたいBluetoothの使用テクニック

Bluetoothを接続したいけど、お目当ての機器が検出されない

Bluetooth接続が可能な機器の中には、スマホで検出をする前に、Bluetooth搭載機器をペアリング可能な状態にしておく必要がある物もあります。

多くの機器は電源を入れたり、指定された箇所やキーを押したりするだけでペアリング可能な状態になります。
ぜひ、機器それぞれの方法を実践してみてください。

それでもBluetoothが検出されない場合は、Bluetooth搭載機器の説明書を確認するなど、機器の状態を今一度チェックしてみましょう。

バッテリーを節約!使わないときはOFFにする習慣を

Bluetoothを使うと多少なりともバッテリーが消費することから、節約のためにも使わないときは接続を切っておくようにしましょう。

スマホの設定によっては、接続可能な状態になると自動で接続されたり、OFFにしていてもちょっとした操作でONになってしまったりということもあるので、こまめにチェックする習慣をつけたいですね。

Bluetoothを活用して利用できる電子機器

ここからは、Bluetoothと接続できる機器について、詳しくご紹介していきましょう。

ワイヤレスイヤホン

スマホやポータブルプレイヤーなどのイヤホンをBluetoothで接続すれば、ワイヤレスで音楽を聴いたり、通話をしたりすることが可能になります。

コード式のイヤホンはどうしても絡まりやすく、わずらわしさを感じたり、着用時にどこかに引っかけてしまったりすることで、思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。
また、そうしたトラブルで断線してしまった場合などは、新しく買い直さなければならないという点もデメリットといえるでしょう。

しかし、Bluetoothを搭載したワイヤレスイヤホンを使えば、こうした心配は少なく、快適に過ごすことができるようになるのです。

スピーカー

音楽を聞きながら、スマホを操作する際、スピーカーの高音質を楽しみたいけれど、コード式のスピーカーだと近くにスマホを置いておく必要があり、制約を感じることはありませんか?

しかし、スピーカーとスマホをBluetoothでつなげば、スマホで再生した音楽をコードレスでスピーカーから流すこともできるようになります。
例えば、ベッドの上にいながらスマホを操作し、そこから離れたデスク上にあるスピーカーからお好みの音楽を流すことも可能になるのです。

また、小型のスピーカーを用意しておけば、この機能を応用して、出先などでも音楽を楽しむことができます。
Bluetooth搭載のスピーカーの中には、持ち運びを前提とした小型の物もたくさんあります。ドライブや旅行のときなどに持っていくのも良いでしょう。

ゲームパッド、マウス、キーボード

最近では、スマホやタブレットでもキーボードを使って操作をする方も珍しくはありません。
さらに、ゲームをする人であれば、専用のゲームパッドを利用している人もいるはずです。

それらをBluetoothでつなげば、すべてをワイヤレスでつなぐことが可能になります。
これで、コードが絡まったり場所をとったりすることもなくなるでしょう。

また、非常に快適な作業スペースを確保できたり、気軽に持ち運べるようになったりというメリットもあるのです。

テザリングも可能に

スマホの通信機能を使って、パソコンなどをインターネットに接続できるようにする「テザリング」。
通常このテザリングは、Wi-FiやUSBで接続して使うのですが、これもBluetoothで代用することができます。

Bluetoothの場合、消費電力が少ないという特徴があるため、スマホのバッテリー減少につながりにくいというメリットがあります。
そのため、充電場所が確保できない場合などで有効です。

一方で、Wi-Fiなどと比べると通信速度が遅いというデメリットもありますので、使い分けることでより便利に活用できるでしょう。

Bluetoothを使いこなして、便利で快適な生活を実現しよう

Bluetoothのおもなメリットは、コードレス化によってスピーカーを持ち運べるようにすることや、生活スタイルそのものを大きく変えてくれるような可能性を秘めていることです。

操作そのものも決して難しいものではありません。
この記事を参考に、Bluetoothに対する知識を深め、取り入れられるところは積極的に取り入れながら、便利で快適なスマホ生活を実現してくださいね。

※この記事は、ドコモ AQUOS sense5G R6 SH-53A(Android 11)を利用し、2021年7月時点での機能やサービスの動作の確認をした内容に基づき制作いたしました。

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