Androidスマホに機種変更する前に

iPhone(アイフォーン)からAndroid(アンドロイド)スマホに機種変更を予定している場合、事前に準備をしないまま買い替えると、iPhoneで使用していたデータをAndroidスマホに移せなくなることがあります。

とくにiOS10.3より推奨されている「2ファクタ認証」により、Apple IDが必要なサービスにはパスワード以外に別途、認証コードが必要になります。

これにより、機種変更後はAppleのサービスにアクセスできなくなる場合もあるので注意が必要です(コラム参照)。

具体的なデータの移行方法については個別に説明しますが、まずは機種変更でAndroidに乗り換える前に知っておきたいことや確認しておきたいことをまとめます。

ここでは、iPhone 7(iOS14.6)から2021年2月発売のドコモ AQUOS sense5G SH-53A(Android 11)への機種変更を例に説明します。

なお、iPhoneから最新のAQUOSスマホに機種変更する場合は、USBケーブルで直接つないでデータを移すことができます(詳細は、「AQUOSへの移行ツール「かんたんデータコピー」で引き継ぐ」を参照)。

Androidスマホに移行できないデータ

iPhoneで使用しているデータでAndroidスマホには移せない、移しても利用できない種類のデータがあります。

移行できないデータには、次のようなものがあります。

① SMSやキャリアメールの送受信データ

次のような通信事業者が提供するサービスのデータは、基本的にAndroidスマホに移すことはできません。※

  • ・SMS(ショートメッセージ)
  • ・MMS(マルチメディアメッセージングサービス)
  • ・iMessage(アイメッセージ)
  • ・キャリアメール(ケータイメール)

ただし、キャリアメールについては、インターネット上にバックアップをとっておくことは可能です(「インターネットメールを移そう」を参照)。

※2021年2月発売のAQUOS sense 5G以降の機種の場合、同梱のアダプターを使ってiMessageやSMSも移すことができます。

② iPhoneアプリのデータ

iPhoneアプリで購入したり作成したデータは基本的にAndroidスマホでは使えないと考えたほうがいいでしょう。たとえば、Apple Books(旧 iBooks)で購入した電子書籍は移行できません。

また、同じアプリがAndroidスマホに用意されていても、データの互換性がないというものも多くあります。

ただし、LINEやゲームなどアプリによっては引き継ぎができたり、Androidスマホでは使えなくてもバックアップをパソコンに残せたりするものもあるので、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。

LINEとゲームのデータ移行については「LINEのデータを移そう」「ゲームのデータを移そう」を参照してください。

iPhone内のデータを移す3つの方法

連絡先や写真など、iPhone内のデータをAndroidスマホに移すには、次の3つの方法があります。

  • ① バックアップツールを使う
  • ② GoogleドライブやiCloudなどのクラウドサービスを使う
  • ③ 通信事業者のデータ引き継ぎサービスを利用する

機種変更で通信事業者を変えない場合は、通信授業者が用意しているデータ引き継ぎサービスが便利です。

ただし、移せるデータは電話帳の連絡先のみという場合もあるので、ほかのデータは①のバックアップツールや②のクラウドサービスを利用することになります。

どの方法であっても、iPhone内のデータをAndroidスマホに移すには、インターネット接続が必須です。

機種変更のためにiPhoneの契約を解除してしまうと、インターネットに接続できなくなる場合があるので注意しましょう(ワンポイント参照)。

データの移行は、機種変更前に済ませておくことをおすすめします。

iPhone内のデータを外に出す
▲ iPhone内のデータを外に出す

なお、バックアップツールを使う方法は「AQUOSへの移行ツール「かんたんデータコピー」で引き継ぐ」または「バックアップアプリを利用して引き継ぐ」を、クラウドサービスのiCloudを使う方法は「iCloudにデータを保存する」以降を、Googleドライブを使う方法は「Googleドライブでバックアップしてデータを引き継ぐ」を参照してください。

通信事業者のデータ引き継ぎサービスについてはコラムで紹介しています

ワンポイント

Wi-Fi環境が利用できる場合

インターネットに接続できるパソコンを持っていたり、別途Wi-Fiなどモバイルのインターネットサービスを契約していたりする場合は、iPhoneを解約したあとでもインターネット接続が可能なので、データの移行を行うことができます。

最新のAQUOSスマホならUSBケーブルで簡単にデータをコピー

2021年2月発売のAQUOS sense 5G以降のAQUOS最新機種に機種変更する場合は、iPhoneとUSBケーブルで直接つないで、簡単にデータを移すことができます。

詳細は、「AQUOSへの移行ツール「かんたんデータコピー」で引き継ぐ」を参照してください。

パソコンが必要になるデータ

データの種類によっては、iPhoneの通信回線以外にインターネットに接続できるパソコンがあったほうが便利な場合があります。

次のようなデータは、基本的にインターネット経由でパソコンに保存してからAndroidスマホに移すことができます。

  • ・音楽データ
  • ・Safariのブックマーク
  • ・iPhoneカレンダーの内容
パソコン経由でデータを移す
▲ パソコン経由でデータを移す

通信事業者のデータ引き継ぎサービスを利用する

通信事業者によっては機種変更をスムーズに行えるよう、独自にデータ引き継ぎツールやサービスを用意しているところもあります。

ドコモ、ソフトバンク、au(KDDI)では、次の表のようなサービスを利用できます。

なお、iOSやAndroid OSのバージョンによっては利用できないこともあるので、各サービスの公式サイトで確認しておきましょう。

▼ 通信事業者のバックアップサービスの例
キャリア サービス名 おもなサービスの内容
ドコモ ドコモデータコピー 連絡先・画像・動画・スケジュールをWi-Fi経由で端末間コピーが可能(音楽と+メッセージはAndroidのみ)。
iPhoneとAndroidスマホを近づけて、直接データを移す。
なお、Wi-Fiでの接続が必須
ソフトバンク あんしんバックアップ 連絡先(電話帳)のみ移行可能。
iPhoneのソフトバンクのサーバーにバックアップ後、新しいAndroidスマホに復元する。
ソフトバンクのサーバーにアクセスするので、機種変更前にバックアップしておく必要がある
au 「データお預かり」アプリ 連絡先(アドレス帳)、カレンダー、写真、動画、パスワード情報が移行可能。
「データお預かり」アプリでiPhone内の連絡先をauサーバーにバックアップし、新しいAndroidスマホの「データお預かり」アプリで復元する。
auのサーバーにアクセスするので、機種変更前にバックアップしておく必要がある

データ引き継ぎ前に「Apple ID」を確認する

Apple IDとは、Appleが提供するサービスを利用するために必要な固有IDです。

Apple IDをiPhoneに登録しておくと、iTunes Storeで音楽データを購入したり、App Storeでアプリを購入したりできます。

また、Appleのクラウドサービス「iCloud」も無料で利用できるので、iPhoneのデータをiCloudにバックアップすることが可能です。

iPhoneからの機種変更ではApple IDが必要になることもあるので、現在使用しているApple IDやパスワードはあらかじめ確認しておきましょう。

ここでは、Apple IDの確認方法を説明します。

なお、パスワードの確認はできないので、万が一忘れてしまった場合は、リセットして再設定するなどの対応が必要になります(コラム参照)。

①設定からアカウント名をタップ

ホーム画面で「設定」をタップして、アカウント名をタップします。

設定からアカウント名をタップ

② Apple IDの確認

「Apple ID」画面が表示され、アカウント名の下に現在サインインしているApple IDが確認できます。

なお、さらに「名前、電話番号、メール」をタップして「連絡先」のApple ID欄でも同様に確認できます。

Apple IDの確認

パスワードを忘れてしまった場合は

Apple IDのパスワードを忘れてしまった場合は、パスワードの再設定を行います。

上記の手順②のApple ID画面で「パスワードとセキュリティ」をタップし、さらに「パスワードの変更」をタップします。

iPhoneのパスコードを要求されるので入力すると、パスワードの再設定画面が表示されます。
新しいパスワードを入力して設定してください。

パスワードを忘れてしまった場合は

iCloudにデータを保存する

iPhoneなどのApple製品を使用している場合、Appleが無償で提供しているクラウドサービス「iCloud」を利用できます。

iCloudには、iCloudメールや連絡先など、iPhoneの標準機能のデータを保存できるので、パソコンからいつでも確認することができます。

回線契約を解約しても、iPhoneをWi-Fiでインターネットに接続することでiCloudにアクセスできるので便利です。

また、iCloudをパソコンと同期する設定にしておくと、いちいちブラウザー経由でアクセスしなくても写真や保存したデータをすぐに確認することができます。

パソコンとの同期については「iCloudとパソコンを同期する」を参照してください。

① iCloudバックアップの設定

iPhoneでiCloudにバックアップする設定になっているかを確認しましょう。

「設定」→画面上部のアカウント名をタップします。

さらに「iCloud」をタップして、画面中央の「iCloudバックアップ」がオンになっていることを確認します。

オフになっている場合は、ここをタップしてオンに設定します。

これで、iPhone内に保存された音楽以外の連絡先やメモ、カレンダーなどのデータが自動的にインターネット上のサーバーに保存されます(写真データはWi-Fi接続が必要です)。

iCloudバックアップの設定

② バックアップデータの設定

iCloudバックアップの確認がとれたら、同様に「設定」から画面上部のアカウント名をタップ、「iCloud」をタップして表示される画面で同期したいサービスをオンにしてください。

これでiPhone側の準備は完了です。

バックアップデータの設定

③ パソコンからiCloudにサインイン

次に、パソコンからインターネット経由でiCloudにアクセスします。

パソコンのブラウザーを起動して、「https://www.icloud.com/」にアクセスしてください。

サインインの画面が表示されるので、Apple IDとパスワードを入力して「Enter」キーを押します。

パソコンからiCloudにサインイン

④2ファクタ認証のコードの入力

次に2ファクタ認証の画面が表示されます。
登録したデバイス(iPhone)にコードが送信されるので、ここにコードを入力します。

続けて、「このブラウザを信頼しますか?」の画面が表示されるので、「後で行う」「信頼しない」「信頼する」のいずれかをクリックしてください。

「信頼する」を選択すると、以降のiCloudのサインインにコードの入力は不要になります。

ここでは「信頼する」をクリックします。

2ファクタ認証のコードの入力

⑤iCloudの利用

これでiCloudのトップ画面が表示されます。

並んだアイコンをクリックすると、同期によって保存されたデータを閲覧できます。

メールを別のアドレスに転送したり、連絡先やカレンダーのデータをダウンロードしたりすることもできます。

iCloudの利用

Androidスマホに機種変更したあともWi-Fi接続したiPhoneやパソコン経由で利用したり、バックアップを確認したりできるiCloudのおもなサービスには、次の表のようなものがあります。

▼ iCloudと同期できるおもなサービス
サービス名 概要
メール iPhoneでiCloudメールを使っている場合、送受信の内容が保存される。ここから送受信も可能
連絡先 設定で連絡先の「デフォルトアカウント」をiCloudに設定しておくと自動的にiPhoneの連絡先が保存される
カレンダー iPhoneカレンダーと統合され、追加した予定はiCloudカレンダーに保存される
写真 iPhoneで撮影した写真がiCloudに保存される。
モバイルデータ通信でもアップロード可能だが、ファイルサイズが大きいのでWi-Fi接続に限定を推奨
メモ iPhoneの「iCloud」フォルダーに作成したメモがiCloudに保存される
リマインダー iPhoneで作成したリマインダーがiCloudに保存される
iCloud Drive その他、iPhoneで作成したデータはiCloud Driveに同期する設定をしておけば、ブラウザーやパソコンからデータを確認できる

「2ファクタ認証」とは

2017年3月にリリースのiOS10.3より、Apple IDの認証を二重化する「2ファクタ認証」が推奨されています。

この機能を有効にすると、Appleが提供するサービスにアクセスする場合、Apple IDとパスワード以外に、確認コードが必要になります。

「2ファクタ認証」がオフの状態だと、Apple製デバイス以外からAppleのサービス、たとえばiCloudメールなどにアクセスできなくなります。

「2ファクタ認証」の確認コードは、事前に信頼できるデバイスとして登録したiPhoneなどのApple製デバイスまたは、あらかじめ登録した電話番号に通知されるため、iPhoneからAndroidスマホに機種変更し、かつ、ほかにApple製デバイスを持っていない場合、「信頼できる電話番号」を使用できるものに変更しておきましょう。

機種変更の前に必要なデータはパソコンなどにバックアップをとる、代替サービスに移行するなどの手続きを忘れないようにしましょう。

なお、「2ファクタ認証」をオンに設定すると、iPhoneの設定画面からはオフにすることはできません。

オフにしなければならなくなった場合は、Appleのサポートに連絡する必要があります。

パスワードとセキュリティ

iCloudとパソコンを同期する

iPhoneは、iCloudを使ってパソコンやiPadなどと同期することができます。

とくにiPhoneで撮った写真や動画、保存したファイルなどは、パソコンと同期しておくといつでもすぐに見ることができるので便利です。

パソコンと同期するには、Macintoshの場合はシステムからサインインを、Windowsの場合は別途、Windows用iCloudをインストールします。

ここでは、Windows用iCloudのインストールを説明します。
Macintoshの場合は、「Mac で iCloud を設定する」を参照してください。

① Windows用iCloudをインストールする

ブラウザーからAppleのサポートページ「Windows 用 iCloud をダウンロードする」にアクセスして、「ダウンロード」をクリック、Windows用iCloudをインストールします。

ここではWindows10用にMicrosoft Storeからインストールします。
Windows7や8の場合は画面下のリンクからダウンロードしてください。

Windows用iCloudをインストールする

② Windows用iCloudにアクセスする

スタートボタンにiCloudが登録され、ここから必要なデータにすぐにアクセスできるようになります。

初回は、Apple IDとパスワードの入力を求められるので、入力してサインインします。

Windows用iCloudにアクセスする

③ iCloudの写真をパソコンにダウンロードする

スタートボタンから「iCloud」をクリックします。

サインインの画面が表示されるので、Apple IDとパスワードでサインインしてください。

同期の設定画面が表示されるので、「写真」の「オプション」をクリックし、「iCloud写真」にチェックを入れます。

これでiCloudに保存された写真はパソコンにダウンロードされ、パソコンの写真はiCloudにアップロードされます。

あとは、「終了」をクリック、同期の設定画面に戻ったら「適用」をクリックして閉じます。

iCloudの写真をパソコンにダウンロードする

iCloudの写真は、パソコンの「PC」→「ピクチャ」→「iCloud写真」内の「写真」フォルダーにダウンロードされるので確認してみましょう。

iCloudの写真をパソコンにダウンロードする

iCloudのインジケーターを使う

Windows用iCloudをインストールすると、パソコンの右下にiCloudのインジケーターが表示されます。

これをクリックすると、iCloud写真やiCloud Driveにアクセスしたり、設定を変更したりできます。

iCloudのインジケーターを使う
ご注意事項
  • iPhone端末の動作確認は、2016年6月発売のiPhone 7(iOS13.4.1)を利用しております。
  • Android端末の動作確認は、2021年2月発売のドコモ AQUOS sense5G SH-53A(Android 11)を利用しております。
  • ネットワーク環境は、LTEおよび3G接続を基本に、状況によりWi-Fi接続を使用しております。
  • 端末及び各種アプリやサービスのバージョンアップにより、操作方法や画面内容が異なる場合がございます。
  • 記載されている内容は2021年5月時点で確認した情報です。
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