スマホ・ケータイの機種変更まるわかりガイド
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スマホの替えどきガイド

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新旧のAndroid端末を比べてみよう!

新旧2台のAndroid端末を使って、さまざまな視点から比較してみましょう。

ここでは、2014年11月発売のSH-01G(Android4.4)と2017年7月発売のAQUOS R SH-03J(Android7.1)を使用します。

Androidのバージョンが上がるとこんなに違う!

Androidは、バージョンが上がるたびに機能が強化・拡張されています。

Android7(Nougat)でも多くの機能強化が図られていますが、とくに注目なのはユーザーインターフェースの改善によるユーザビリティの向上でしょう。

さらに複数言語の設定、Androidのシステムバックアップの対象拡大、緊急情報の登録など、洗練された使い勝手が際立つバージョンです。

マルチウインドウで複数アプリを同時に操作する!

たとえば、動画を見ながら気になる言葉を検索したい、レシピを見ながらメモを取りたい、などといった場合、これまではそれぞれのアプリを切り替えながらの操作が必要でした。
Android7では、2つのアプリを1つの画面に表示できる「マルチウインドウ」機能を搭載、複数のアプリを同時に表示して使うことができます。
マルチウインドウの画面下部は、別のアプリに切り替えることができます。
画面例では、国会図書館のサイトで蔵書を検索、メモアプリにメモしたあとマップに切り替え、国会図書館までの経路を調べてみました。

画面下部のアプリの切り替えは、履歴にある場合はマルチウインドウキーをタップして選択します。
履歴にないアプリは、ホーム画面に戻って目的のアプリを起動します。

マルチウインドウキーを長押しすると、マルチウインドウを解除できます。

マルチウインドウ
▲ マルチウインドウ

通知領域の機能が拡張、メッセージやメールの返信も直接できる!

Android7では通知領域の機能が拡張され、さらに使い勝手が良くなっています。
メールやSMSなどの通知があった場合、アプリを起動しなくても通知領域から直接、内容を確認したり返信したりできるようになりました。

SMSの通知から直接返信
▲ SMSの通知から直接返信

初期状態では、すべてのアプリに対して通知が有効になっているので、通知が不要なアプリは[設定]→[通知]からオフにできます。

また、通知を停止したい、通知音を鳴らしたくないなど設定を変更したい場合は、目的の通知を長押しすると表示されるメニューからすぐに切り替えることができるので便利です。

通知の設定
▲ 通知の設定

文字やアイコンの表示サイズを変更できる「画面ズーム」機能

現在のスマホは、5インチ超のディスプレイサイズで画像解像度もフルHDが当たり前となり、1画面に表示される情報量も格段に増えました。

文字をもっと小さくしてWeb閲覧時の情報量を増やしたい、LINEなどのメッセージを大きくして読みたいなどといった場合は、「画面ズーム」機能が便利です。

Android7では、フォントサイズだけでなく、アイコンも含めて画面全体の拡大率を変更できるようになりました。

[設定]→[表示サイズ]で大中小の3段階から好みの大きさを選択できます(初期状態は「中」)。

AQUOS R SH-03JはフルHDより高解像度のWQHDなので、さらに画面に表示される情報量がアップ。
文字もくっきり読めるので、表示サイズ小でも快適に使用できます。

なお、表示サイズを変更すると、アイコンの位置が変わることがあるので注意が必要です。

表示サイズを「小」に設定したホーム画面と設定画面
▲ 表示サイズを「小」に設定したホーム画面と設定画面
表示サイズを「大」に設定したホーム画面と設定画面
▲ 表示サイズを「大」に設定したホーム画面と設定画面

ハードウェアも進化! 大容量メモリで快適なパフォーマンス!

スマホは年々、ハードウェアスペックが上がっており、現在では、ハイスペックのパソコン並みの性能を持ち合わせていると言ってもいいでしょう。

3年前の端末と比べてみると、その差は一目瞭然。

CPUパワーやメモリ容量も格段に増え、3Dゲームもストレスなく楽しむことができます。
ディスプレイの解像度もフルHDを超える高解像度WQHDで、細かい文字や写真もくっきり美しく表示されます。

Android端末 CPU RAM/ROM 解像度
SH-01G
(Android4.4)
MSM8974AB 2.3GHz
(クアッドコア)
RAM 2GB/ROM 32GB フルHD
(1080×1920)
AQUOS R SH-03J
(Android7.1)
MSM8998
2.2GHz(クアッドコア)+1.9GHz(クアッドコア)
オクタコア
RAM 4GB/ROM 64GB WQHD
(1440×2560)

「長エネスイッチ」で充電を忘れても安心!

大容量のバッテリーを搭載していても、検索やメール、動画閲覧にゲームなど、使用頻度が高いほど電池の減りは早くなります。
AQUOS R SH-03Jでは、省エネ機能「長エネスイッチ」を搭載。
電池残量が20%になっても、長エネスイッチをオンにすることで、画面の明るさや着信ランプなど一部機能を制限し、1日、電池を長持ちさせることができます。充電を忘れてしまったときでも安心です。

AQUOS R SH-03Jの「省エネ待受設定」画面
▲ AQUOS R SH-03Jの長エネスイッチ設定画面。
長エネスイッチで制限する機能も選択できる。

デジカメ並みに進化・充実したカメラ機能!

スマホの数ある機能のうち、著しく高機能化が進んでいる機能が「カメラ」でしょう。

解像度が高くなっただけではなく、カメラの高感度化や画像処理機能が格段にアップしています。

たとえば、瞬時にピント合わせができたり、光の少ない部屋の中や夜景などでも自動的に露出を調整して撮影できたりするなど、デジカメ並みの機能を搭載した端末が増えています。

広角も接写もおまかせ! インカメラもさらにワイドに!

AQUOS R SH-03Jは、22mm相当の超広角レンズと新しい画像処理エンジンの採用で、本格的な美しい写真の撮影が可能になりました。
F値1.9の明るいレンズを搭載し、照明を落とした室内など、手ブレが起きやすいシーンでも安心です。

また、インカメラも約1630万画素の高解像度を実現。
画角も約90度の超広角レンズを採用しているのでワイド撮影が可能です。

さらに美白補正モードで毛穴やそばかすも自動で補正。美しい自撮り写真を簡単に撮影できます。

インカメラの撮影例
▲ インカメラの撮影例。
SH-01G(左)とAQUOS R SH-03J(右)
Android端末 メインカメラ画素数
(有効画素数)
インカメラ画素数
(有効画素数)
SH-01G
(Android4.4)
約1310万画素 約210万画素
AQUOS R SH-03J
(Android7.1)
約2260万画素 約1630万画素

スマホのAndroidのバージョンを調べてみよう!

現在ご使用の端末のAndroidのバージョンをご存じですか?
この機会に調べてみましょう。

Androidのバージョンを調べるには、アプリ画面で「設定」をタップします。

表示されたメニューから「端末情報」をタップします。

端末情報画面が表示されるので、「Androidバージョン」という項目を確認してください。

ここに記載された数字がその端末のAndroidのバージョンになります。

画面例のAQUOS R SH-03Jの場合は、Android7.1.1ということになります。

スマホのAndroidのバージョンを調べてみよう!

結論:
使いたい機能が見つかったら買い替えをオススメ!

ここでは、Android4.4と7.1の新旧Android端末の機能の違いを見てきました。

ストレスなくアプリをさくさく使いたい、高画質の写真や動画を心行くまで楽しみたいと思ったら、そのときが機種変更のタイミングです。

新しいAndroid端末を手に取り、進化した各種機能を楽しんでください。

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