INFOBAR A01
  • NISHIKIGOI
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外部機器連携ガイド

対応microSDメモリカード

発売元(敬称略) 型番 容量
東芝 SD-MC002GA 2GB
SD-MD004GA 4GB
SD-MD008GA 8GB
SD-ME016GA 16GB
SD-MF032G 32GB
Panasonic RP-SM02GFJ1K 2GB
RP-SM04GFJ1K 4GB
RP-SM08GFJ1K 8GB
RP-SM16GCJ1K 16GB
SanDisk SDSDQ-2048-J3K 2GB
SDSDQ-4096-J95M 4GB
SDSDQ-008G-J95M 8GB
SDSDQ-016GS-J95M 16GB
SDSDQ-032G 32GB
アドテック AD-MRSM2G 2GB
AD-MRHM4G/6 4GB
AD-MRHPM8G/6 8GB
バッファロー RMSD-N2G 2GB
RMSD-BS04GSA 4GB
RMSD-BS08GSA 8GB
RMSD-BS16GSA 16GB
ソニー SR-2C1 2GB
SR-4C4 4GB
SR-8C4 8GB

2011年6月現在

  • ※ その他のmicroSDメモリカードの動作確認につきましては、各microSDメモリカード発売元へお問合わせください。
  • ※ 動作確認の最新情報につきましてはauホームページをご覧いただくか、auお客様センターまでお問い合わせください。
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対応マイク付きイヤホンリスト

発売元(敬称略) 型番
Plata WM-187
カシムラ KD-106
Creative EP-630i

2011年12月現在

  • ※ 動作確認にはシャープ microUSB-3.5Φ変換ケーブル01(付属品)を使用しました。
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DLNAサーバーを利用して静止画、動画や音楽を大画面テレビで楽しむ

ホームネットワークに接続しているAQUOSの大画面・スピーカーで、INFOBAR A01で撮影した写真や動画、保存している音楽を楽しむことができます。

ホームネットワーク対応AQUOSとワイヤレスで簡単連携

Wi-Fi通信でホームネットワークに接続するので、わずらわしいケーブル接続は必要ありません。
また、AOSS™方式、WPS方式の無線LAN親機をご利用の場合は、簡単に接続設定を行うことができます。

ホームネットワーク対応AQUOS 機種一覧

ホームネットワーク対応AQUOSの機種名については、「ホームネットワーク対応のAQUOS(機種)と対応機能」を参照ください。

ホームネットワーク対応AQUOSで再生できるデータ

データの種別 ファイル形式
静止画 JPEG
※ PC等で編集したJPEGは再生できない場合があります。
動画 MP4、3GP
※ 自端末で撮影した動画以外は正しく再生できない場合があります。
音楽 MP3、LPCM、WAV
※ 但しWAVファイルはデータ形式がLPCMの場合のみに限ります。またLPCMはスマートフォン(がDMC)ではリスト表示はされません。
  • ※利用できるデータに制限のあるAQUOSがあります。 利用できるデータはDLNAサーバー機能対応AQUOS機種一覧をご参照ください。
  • ※AOSS™は株式会社バッファローの商標です。

お問い合わせ

シャープデータ通信サポートセンター

電話番号 050-5846-5413
受付時間 平日10:00〜17:00
(土・日・祝日および所定の休日を除く)
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ブルーレイディスクレコーダーと連携し番組を転送する

ブルーレイディスクレコーダーでお気に入りの番組を録画。USBケーブルを接続してケータイに最適なサイズにモバイルコンテンツ化した録画データを転送します。忙しい朝などでも高画質な映像をスピーディに転送して持ち歩くことができます。

対応ブルーレイディスクレコーダーリスト

対応機器については準備中です。

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Bluetooth®を利用する

パソコンやハンズフリー機器などとの間を無線でつなぎ、ケーブルを使用することなく通信できます。

対応規格

対応バージョン Bluetooth標準規格Ver.3.0
対応プロファイル ※
  • HSP(Headset Profile)
  • HFP(Hands-Free Profile)
  • A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
  • AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile) Ver.1.3
  • OPP(Object Push Profile)
  • SPP(Serial Port Profile)
  • PBAP(Phone Book Access Profile)
  • DUN(Dial-up Networking Profile)
  • HID(Human Interface Device Profile)
  • ※Bluetooth®機器同士の使用目的に応じた仕様のことで、Bluetooth®標準規格で定められています。

接続してできること

オーディオ出力

ワイヤレスで音楽やテレビ(ワンセグ)放送を聴くことができます。

ハンズフリー通話

Bluetooth対応のハンズフリー機器やヘッドセット機器とBluetooth接続を行い、ハンズフリー通話をすることができます。

データ送受信

電話帳、プロフィール、メモ帳、ブックマーク、メール、フォトデータ、ムービーデータ、ボイスレコーダーで録音したデータなどをBluetooth対応機器と送受信できます。

  • ※Bluetoothとそのロゴマークは、Bluetooth SIG,INKの登録商標です。

Bluetooth®接続確認機器リスト

Bluetooth®接続確認機器 一覧

ジャンル 品名 メーカー HSP HFP A2DP AV
RCP
HID OPP
カーナビ
(ナビ連携非対応)
G-BOOK
ALPHA対応純正ナビ
トヨタ        
G-BOOK
mX対応純正ナビ※1
トヨタ    
ヘッドセット DR-BT100CXP SONY    
DRC-BT30P SONY    
DRC-BT140Q SONY    
DR-BT160AS SONY    
BT3030 Jabra    
BT530 Jabra      
CLIPPER Jabra    
LBT-AR200C2 Logitec    
携帯電話 SH906i(docomo) シャープ          
SH906iTV(docomo) シャープ          
SH-01A(docomo) シャープ          
SH-03A(docomo) シャープ          
SH-04A(docomo) シャープ          
SH-06A(docomo) シャープ          
SH-07A(docomo) シャープ          
SH-01B(docomo) シャープ          
SH-02B(docomo) シャープ          
SH-03B(docomo) シャープ          
902SH(Softbank) シャープ          
903SH(Softbank) シャープ          
705SH(Softbank) シャープ          
911SH(Softbank) シャープ          
923SH(Softbank) シャープ          
936SH(Softbank) シャープ          
941SH(Softbank) シャープ          
W62SH シャープ          
W64SH シャープ          
SH001 シャープ          
Sportio water beat シャープ          
SH002※2 シャープ          
SH003 シャープ          
SH004 シャープ          
SH005 シャープ          
SH006 シャープ          
スピーカー SRS-BT100 SONY          
ワイヤレスキーボード CPKB100 I/Oデータ          
TK-FBP017 ELECOM          
TK-FBM023 ELECOM          
  • ※1 携帯電話の着信音送出設定を『送らない』に設定し、カーナビの操作で着信に応答した場合、通話相手の話した声がカーナビのスピーカーから聞こえない場合があります。
  • ※2 メールデータ・トルカデータの送受信は正常に行えません。
  • ※上記の表は、当社確認のBluetooth®対応機種一覧です。
  • ※上記機種との接続を保証するものでは有りません。また、機種によっては確認後に仕様変更等が行われ、情報が変更になる可能性がありますので、ご了承願います。
  • ※各機種の操作方法等については、各社にご相談ください。
  • ※上記接続機器は販売終了している可能性がございます。詳細は各機器メーカーへお問い合わせください。
  • ※カーナビについては、車種によって機能制約のあるものがあるため、詳細は各メーカーのサイトでご確認ください。
    トヨタ:http://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/carlist.asp

良好な接続を行うために、次の点にご注意ください。

  • ○INFOBAR A01と他のBluetooth機器とは、見通し距離約10m以内で接続してください。間に障害物がある場合や、周囲の環境(壁、家具など)、建物の構造によっては接続可能距離が短くなります。特に鉄筋コンクリートの建物の場合、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁をはさんで設置したときは、接続できないことがあります。上記接続距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。
  • ○電気製品、AV機器、OA機器などからなるべく離して接続してください。電子レンジ使用時は影響を受けやすいため、できるだけ離れてください。近づいていると、他の機器の電源が入っているときは、正常に接続できなかったり、テレビやラジオの雑音や受信障害の原因になったりすることがあります(UHFや衛星放送の特定チャンネルではテレビ画面が乱れることがあります)。
  • ○放送局や無線機などが近くにあり正常に接続できないときは、接続相手のBluetooth機器の使用場所を変えてください。周囲の電波が強すぎると、正常に接続できないことがあります。
  • ○Bluetooth機器を鞄やポケットに入れたままでもワイヤレス接続できます。ただし、Bluetooth機器とINFOBAR A01の間に身体を挟むと、通信速度の低下や雑音の原因になることがあります。
  • ○Bluetooth機器と無線LAN(IEEE802.11b/g/n)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近くで使用すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になることがあります。この場合、無線LANの電源を切るか、INFOBAR A01や接続相手のBluetooth機器を無線LANから10m以上離してください。
  • ○Bluetooth機器が発信する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、次の場所ではINFOBAR A01の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。
    • 電車内/航空機内/病院内
    • 自動ドアや火災報知機から近い場所
    • ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所
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