docomo with series AQUOS PHONE slider SH-02D
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外部機器連携ガイド

対応microSDメモリカード

発売元(敬称略) 型番 容量
株式会社東芝 SD-MC001GT 1GB
SD-MC002GA 2GB
SD-MD004GA 4GB
SD-MD008GA 8GB
SD-ME016GA 16GB
SD-MF032G 32GB
パナソニック株式会社 RP-SM01GBJ1K 1GB
RP-SM02GFJ1K 2GB
RP-SM04GFJ1K 4GB
RP-SM04GEJ1K 4GB
RP-SM08GFJ1K 8GB
RP-SM08GEJ1K 8GB
RP-SM16GFJ1K 16GB
RP-SM16GEJ1K 16GB
RP-SM32GFJ1K 32GB
サンディスク株式会社 SDSDQ-1024-J3K 1GB
SDSDQ-2048-J3K 2GB
SDSDQ-4096-J95M 4GB
SDSDQ-008G-J95M 8GB
SDSDQ-016GS-J95M 16GB
SDSDQ-032G 32GB
株式会社アドテック AD-MRSM1G 1GB
AD-MRSM2G 2GB
AD-MRHM4G/6 4GB
AD-MRHPM8G/6 8GB
AD-MRHQM16G/6 16GB
株式会社バッファロー RMSD-1G 1GB
RMSD-N2G 2GB
RMSD-BS04GSA 4GB
RMSD-BS08GSA 8GB
RMSD-BS16GSA 16GB
RMSD-BS32GSA 32GB
ソニー株式会社 SR-2C1 2GB
SR-4C4 4GB
SR-8C4 8GB
SR-16C4 16GB

2011/12/7 更新

動画撮影時のご注意

動画を長時間撮影したり、長時間カメラを起動するとFOMA端末が温かくなり、カメラを終了することがありますが、異常ではありません。しばらくたってからカメラをご利用ください。

  • ※使用するmicroSDカードと端末の設定によっては動画再生時にコマ落ちが発生する場合があります。
  • ※microSDカードの仕様は変更されることがあります。同じ型番でも製造時期によっては動作が異なる場合があります。
  • ※上記機種にて動作確認はしておりますが保証するものでは有りません。 また、機種によっては確認後に仕様変更等が行われ、情報が変更になる可能性がありますので、ご了承願います。
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対応マイク付きイヤホンリスト

発売元(敬称略) 型番
ドコモ イヤホンマイク02
ステレオイヤホンマイク02

2011/12/7 現在

  • ※上記機種との接続を保証するものでは有りません。また、機種によっては確認後に仕様変更等が行われ、情報が変更になる可能性がありますので、ご了承願います。
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DLNAサーバーを利用して静止画、動画や音楽を大画面テレビで楽しむ

ホームネットワークに接続しているAQUOSの大画面・スピーカーで、AQUOS PHONE slider SH-02Dで撮影した写真や動画、保存している音楽を楽しむことができます。

  • AQUOS PHONE slider SH-02D本体、またはmicroSDカードに保存した静止画データ、動画データ、音楽データをホームネットワーク対応のAQUOSで再生できます。

ホームネットワーク対応AQUOSとワイヤレスで簡単連携

Wi-Fi通信でホームネットワークに接続するので、わずらわしいケーブル接続は必要ありません。
また、WPS方式の無線LAN親機をご利用の場合は、簡単に接続設定を行うことができます。

ホームネットワーク対応AQUOS 機種一覧

ホームネットワーク対応AQUOSの機種名については、「ホームネットワーク対応のAQUOS(機種)と対応機能」を参照ください。

ホームネットワーク対応AQUOSで再生できるデータ

データの種別 ファイル形式
静止画 JPEG
※ PC等で編集したJPEGは再生できない場合があります。
動画 MP4、3GP
※ 自端末で撮影した動画以外は正しく再生できない場合があります。
音楽 MP3、LPCM、WAV
※ 但しWAVファイルはデータ形式がLPCMの場合のみに限ります。またLPCMはスマートフォン(がDMC)ではリスト表示はされません。
  • ※利用できるデータに制限のあるAQUOSがあります。 利用できるデータはDLNAサーバー機能対応AQUOS機種一覧をご参照ください。

お問い合わせ

シャープデータ通信サポートセンター

電話番号 050-5846-5411
受付時間 平日10:00〜17:00
(土・日・祝日および所定の休日を除く)
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ブルーレイディスクレコーダーと連携し番組を転送する

ブルーレイディスクレコーダーでお気に入りの番組を録画。USBケーブルを接続してケータイに最適なサイズにモバイルコンテンツ化した録画データを転送します。忙しい朝などでも高画質な映像をスピーディに転送して持ち歩くことができます。

対応ブルーレイディスクレコーダーリスト

対応機器については準備中です。

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Bluetooth®を利用する

多彩な機器連携ワイヤレスネットワークを手軽に構築できるBluetoothに対応。ワンセグや音楽を対応機器で再生するなどの楽しみ方に加え、カーナビ連携にも対応し多彩な機器連携が可能となりました。

対応規格

対応バージョン Bluetooth標準規格Ver.3.0+EDR
対応プロファイル
  • HSP(Headset Profile)
  • HFP(Hands-Free Profile)
  • A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
  • AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)
  • HID(Human Interface Device Profile)
  • OPP(Object Push Profile)
  • SPP(Serial Port Profile)
  • PBAP(Phone Book Access Profile)
  • ※ FOMA端末およびすべてのBluetooth機能搭載機器は、BluetoothSIGが定めている方法でBluetooth標準規格に適合していることを確認し、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なったり、接続してもデータのやりとりができない場合があります。

接続してできること

HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)

端末に市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。

HFP:Hands Free Profile(ハンズフリープロファイル)

端末にカーナビなど市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、カーナビなどを利用してハンズフリー通話できます。

A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)
AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)

端末にワイヤレスイヤホンセット 02(別売)や市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、データの種類によっては対応する機器が制限されます。

HID:Human Interface Device Profile(ヒューマンインターフェースデバイスプロファイル)

端末に市販のBluetooth対応キーボードをBluetooth接続すると、キーボードから文字入力できます。

OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)

端末にBluetooth機器をファイル転送サービスで接続すると、Bluetooth機器との間でデータの送受信を行うことができます。

SPP:Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)

仮想的なシリアルケーブル接続を設定し機器間を相互接続することができます。

PBAP:Phone Book Access Profile(フォンブックアクセスプロファイル)

Bluetooth機器に端末の電話帳データを転送することができます。電話帳データの内容によっては、相手のBluetooth機器で正しく表示されない場合があります。

  • ※Bluetoothとそのロゴマークは、Bluetooth SIG,INKの登録商標です。

Bluetooth®接続確認機器リスト

Bluetooth®接続確認機器 一覧

ジャンル 品名 メーカー HFP A2DP AV
RCP
HID OPP
ヘッドセット DR-BT100CX SONY    
DRC-BT15P SONY    
DR-BT101 SONY    
DRC-BT30P SONY    
DR-BT160AS SONY    
CLIPPER Jabra    
LBT-AR300 Logitec    
LBT-AR200C2 Logitec    
WP-350 Creative    
携帯電話 SH-07B シャープ        
SH-01C シャープ        
SH-05C シャープ        
SH-06C シャープ        
SH-10C シャープ        
SH-03D シャープ        
SH-03C シャープ        
SH-12C シャープ        
SH-13C シャープ        
SH-01D シャープ        
001SH(Softbank) シャープ        
002SH(Softbank) シャープ        
004SH(Softbank) シャープ        
003SH(Softbank) シャープ        
006SH(Softbank) シャープ        
101SH(Softbank) シャープ        
102SH(Softbank) シャープ        
SH010(au) シャープ        
SH011(au) シャープ        
IS05(au) シャープ        
INFOBAR A01(au) シャープ        
IS11SH(au) シャープ        
IS12SH(au) シャープ        
IS13SH(au) シャープ        
キーボード TK-FBP017 ELECOM        
RBK-2100BTJ Reudo        
RBK-2200BTi Reudo        
TK-FBM032 ELECOM        
TK-FBP013(EWH) ELECOM        
TK-FBP013(BK) ELECOM        
  • ※上記の表は、当社確認のBluetooth®対応機種一覧です。
  • ※上記機種との接続を保証するものでは有りません。また、機種によっては確認後に仕様変更等が行われ、情報が変更になる可能性がありますので、ご了承願います。
  • ※各機種の操作方法等については、各社にご相談ください。
  • ※上記接続機器は販売終了している可能性がございます。詳細は各機器メーカーへお問い合わせください。

良好な接続を行うために、次の点にご注意ください。

  • ○FOMA端末と他のBluetooth機器とは、見通し距離約10m以内で接続してください。間に障害物がある場合や、周囲の環境(壁、家具など)、建物の構造によっては接続可能距離が短くなります。特に鉄筋コンクリートの建物の場合、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁をはさんで設置したときは、接続できないことがあります。上記接続距離を保証するものではありませんので、ご了承ください。
  • ○電気製品、AV機器、OA機器などからなるべく離して接続してください。電子レンジ使用時は影響を受けやすいため、できるだけ離れてください。近づいていると、他の機器の電源が入っているときは、正常に接続できなかったり、テレビやラジオの雑音や受信障害の原因になったりすることがあります(UHFや衛星放送の特定チャンネルではテレビ画面が乱れることがあります)。
  • ○放送局や無線機などが近くにあり正常に接続できないときは、接続相手のBluetooth機器の使用場所を変えてください。周囲の電波が強すぎると、正常に接続できないことがあります。
  • ○Bluetooth機器を鞄やポケットに入れたままでもワイヤレス接続できます。ただし、Bluetooth機器とFOMA端末の間に身体を挟むと、通信速度の低下や雑音の原因になることがあります。
  • ○Bluetooth機器と無線LAN(IEEE802.11b/g)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、無線LANを搭載した機器の近くで使用すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になることがあります。この場合、無線LANの電源を切るか、FOMA端末や接続相手のBluetooth機器を無線LANから10m以上離してください。
  • ○Bluetooth機器が発信する電波は、電子医療機器などの動作に影響を与える可能性があります。場合によっては事故を発生させる原因になりますので、次の場所ではFOMA端末の電源および周囲のBluetooth機器の電源を切ってください。
    • 電車内/航空機内/病院内
    • 自動ドアや火災報知機から近い場所
    • ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場所
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