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コンテンツ作成/3Dイメージングツール
ソフトウェアのご紹介
 
SHARP 3Dイメージングツールは、「3D補正ウィザード」と「3Dフォーマットウィザード」の2つのソフトウェアで構成されます。
 
3D補正ウィザード
  デジタルカメラと3Dステレオアダプタを使って撮影した画像をシャープ3Dディスプレイに立体表示するファイルを生成するソフトウェアです。
 
3Dフォーマットウィザード
  コンピュータで生成された立体画像ファイル(2つの独立したファイル)を、シャープ3Dディスプレイに表示できる1つの立体画像ファイルに統合するソフトウェアです。
 
3Dイメージングツール対応端末
以下の機種の3Dコンテンツを作成することができます。
3Dイメージングツール
メーカー 機種名
シャープ ムーバSH251iS
 
3DイメージングツールVer.2.1
メーカー 機種名
シャープ ムーバSH251iS
ムーバSH505i
※176×220ドット、240×320ドットのディスプレイサイズに対応。
※コンピュータグラフィックスには、複数のファイルに対して一括処理が可能。
 
3Dイメージングツール動作環境
動作環境
対応パソコン Microsoft(R) Windows(R) 98 / 98SE / Me / 2000 Professional / XP Home Edition / XP Professionalが動作するパソコン
CPU Intel(R) Pentium(R) 400MHz 以上のCPUを推奨
RAM メインメモリ 128MB 以上
ハードディスク 12MB 以上の空きスペース
VGA (640 × 480) 、HighColor(16ビット)以上を表示できる表示デバイス(TrueColor (24ビットもしくは32ビット)を推奨)
マウスなどのポインティングデバイス
 
インストールに関して
インストールできないときは・・・こちらをご参照ください。
 
 
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