カメラの使い方 |
カメラの撮影画面には、さまざまなアイコンが配置されています。キレイな写真や動画を撮るために、それぞれの機能をしっかり覚えましょう。
カメラ撮影画面の見かた
HDR
シーンを自動判別し、黒つぶれ・白飛びを抑えた写真が撮影できます。
ナイトモード
夜景をきれいに撮影できます。撮影中は本体を動かさないようにしてください。
マクロ機能
被写体に近づいて撮影できます。インカメラの場合は表示されません。
写真サイズ
撮影する写真のサイズを設定します。
モバイルライト
暗所などでの撮影時に、モバイルライトを点灯させて撮影できます。
カメラ設定
写真サイズの変更や、ガイド線の表示、セルフタイマー表示のON/OFFなど、撮影に関する基本的な設定を行います。
フォーカスマーク
被写体を認識して自動的にフォーカスが合います(オートフォーカス)。
画面上の被写体をタッチすると、そこにフォーカス(ピント)が合います。
明るさ調整バー
明るさ調整バーを上下にドラッグすると、写真の明るさを調整できます。
Google レンズ™
Google レンズ を起動します。
ズーム
ズーム倍率をタッチすると、ズーム倍率の調整バーが表示されます。調整バーをタッチまたは左右にドラッグすると、ズーム倍率を調整できます。
被写体認識機能
被写体に最適なモードで撮影するAIオートのON/OFFを設定できます。
直前に撮影したデータ
タッチすると、直前に撮影した写真や動画を確認することができます。
写真(静止画)撮影(シャッターボタン)
タッチすると写真を撮影できます。
インカメラ/アウトカメラ切替
通常のメインカメラとセルフィー(自撮り)用のインカメラを切り替えます。
撮影モード
タッチ/スライドして撮影モード(ビデオ・写真・ポートレート・ナイト・マニュアル写真・その他)の切り替えができます。
カメラの専門用語を知りたい
カメラ機能をより深く利用するにはスマホの操作と別にカメラ独自の用語や機能名称などを知っておく必要があります。カメラの専門用語については「PHOTOSHOW用語解説」をご参照ください。