通話中に電池切れとなった直後に、ソーラー充電を行った場合の充電量の目安は、次のとおりです。
充電時間 | 利用可能時間 |
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通話 | 待受状態 |
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10分 | 約1分 | 約3時間 |
30分 | 約3分 | 約9時間 |
60分 | 約6分 | 約18時間 |
90分 | 約9分 | 約27時間 |
※電池が切れたまま長時間放置している場合は、ソーラー充電時間が長くなることがあります。
※下記の条件で測定しています。
太陽に雲が掛かっていない日の正午(気温25℃)に充電
太陽に対してソーラーパネルの面を垂直(90度)に向けて充電
ソーラーパネルの面に影ができたり、シールが貼られたり、汚れが付着していない状態で充電
電波状態が良好の状態で充電
電源を入れたあと、すぐに117(時報)へ発信
※ソーラー充電ランプが緑色で点灯していても、必ずしも最適充電状態ではありません。最適充電状態でない場合、90分のソーラー充電で、連続通話時間約2分、連続待受時間約8時間になります。
※使用環境などによっては、同じ充電時間でも利用可能時間が短くなることがあります。