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ダウンロード

ユーティリティーソフトウェア

ソフトウェアのご紹介

モデムウィザードを利用する

携帯電話をBluetooth®やUSB通信を介してパソコンと接続し、パケット通信方式のデータ通信を行います。

■Bluetooth®利用時
あらかじめBluetooth®機能を「On」に設定してください。
■USB通信利用時
あらかじめ「ユーティリティーソフトウェア」から、ドライバをパソコンにインストールしておいてください。
また、USBケーブルに同梱のインストールマニュアルを参照して、携帯電話とパソコンをUSBケーブルで接続してください。
メモリカード転送ソフトを利用する

シャープ製SDメモリカードスロット搭載ソフトバンク向け携帯電話のSDメモリカードデータを、ユーティリティーソフトウェア対応機種の
microSD™/miniSD™メモリカードに移行するためのソフトウェアです。

ハンドセットマネージャーを利用する

携帯電話をBluetooth®や赤外線通信、USB通信を介してパソコンと接続し、データフォルダや電話帳などのデータをやりとりします。ハンドセットマネージャーでやりとりできるデータは次のとおりです。

データフォルダ内のファイル ピクチャー、ムービー、着信メロディ&サウンド、その他ファイル内のデータをやりとりできます。
電話帳 電話帳のデータをやりとりできます。
カレンダー カレンダーのデータをやりとりできます。
■Bluetooth®/赤外線通信利用時
携帯電話のBluetooth®機能または赤外線通信を「On」に設定したあと、パソコン側の操作で接続し、データをやりとりします。
■USB通信利用時
あらかじめ「ユーティリティーソフトウェア」から、ドライバをパソコンにインストールしておいてください。
また、USBケーブルに同梱のインストールマニュアルを参照して、携帯電話とパソコンをUSBケーブルで接続してください。
このあと、パソコン側で操作し、データをやりとりします。
Music Managerを利用する

Music Managerは便利なメディア管理ツールです。パソコンのメディアファイルに対して、お気に入りをすばやく検索したり、ライブラリで管理したり、便利なユーザーインターフェースで再生することができます。

■Bluetooth®/赤外線通信利用時
携帯電話のBluetooth®機能または赤外線通信を「On」に設定したあと、パソコン側の操作で接続し、データをやりとりします。
■USB通信利用時
あらかじめ「ユーティリティーソフトウェア」から、ドライバをパソコンにインストールしておいてください。
また、USBケーブルに同梱のインストールマニュアルを参照して、携帯電話とパソコンをUSBケーブルで接続してください。
このあと、パソコン側で操作し、データをやりとりします。
PCドキュメント変換ユーティリティーを利用する

PCドキュメント変換ユーティリティーは、パソコンで作成した時刻表や時間割、地図や路線図、案内状や招待状など日常生活に役立つデータから、報告書やプレゼンテーション、表計算といったビジネスで使うデータまでを、簡単操作で、シャープ製ソフトバンク携帯電話で表示できるデータ形式(SVGTファイル)へ変換し、microSD™/miniSD™メモリカードへ転送することができるソフトウェアです。

ソフトバンクユーティリティーソフトを利用する

ソフトバンクユーティリティーソフトとは、携帯電話に保存されている各種データをパソコンで管理・編集したり、携帯電話とパソコン間で、情報を同期させたり、ファイル転送を行うことができるソフトウェアです。 ソフトバンクユーティリティーソフトについて詳しくはソフトバンクモバイルホームページをご参照ください

SD- MobileImpactを利用する

SD-MobileImpactは920SH、912SHで録画したデジタルTVの番組をパソコンに移動し、再生・管理できる「パソコン連携ソフト」です。パソコンに保存したデータはmicroSD™メモリカードに転送して、いつでも920SH、912SHで楽しめます。
また、パソコンに録音した音楽CDの曲をmicroSD™メモリカードに書き込んで、携帯で楽しむことも可能です。

SD-MobileImpactは、下記の環境で動作します。

パソコン本体 下記対応のOS(日本語版)がプリインストールされたIBM PC/ATまたはその互換機
対応OS※1(日本語版)
  • Microsoft® Windows® 2000 Professional SP4
  • Microsoft® Windows® XP Home Edition/Professional SP1/SP2
  • Microsoft® Windows Vista® Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate
CPU
  • Intel PentiumR III 800MHz以上
  • Intel PentiumR 4 2.0 GHz 以上(ビデオ再生時に必要)
ビデオ ハードウェアオーバーレイ対応のビデオカード(ビデオ再生時に必要)
メモリ 512MB以上
ハードディスクの空き容量 100MB以上の空き容量
(Windowsのバージョンや音楽・動画データにより、別途空き容量が必要です。)
ディスプレイ High Color(16 bit)以上
デスクトップ領域800×600以上(1024 x768以上を推奨)
ドライブ CD-ROMドライブ(デジタル録音対応 4倍速以上)
  • インストールおよびCDの録音に必要
  • IEEE1394で接続するCD-ROMドライブでは動作しません。
  • 音楽CDの作成にはCD-R/RWドライブが必要です。
必要なソフトウェア DirectXR 9.0b以降/Internet Explorer 6以降
その他
  • 動画モードではSD-Video規格のISDB-T Mobile Video Profileの再生ができます。
  • 音楽モードではディスクレーベル面に「disc」のマークが入っていない音楽CDの再生/録音には対応していません。
  • インターネット接続環境はブロードバンド環境を推奨します。
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