導入事例

公益社団法人地域医療振興協会日光市民病院 様

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導入の背景

感染予防及び業務効率化の観点から、感染症病床への回診の回数を減らす必要がありました

日光市民病院は、感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者を受け入れております。感染症病床は隔離病室となっておりますが、医療従事者が病室に入る際には、感染予防着の着用が必要となります。当病院ではスタッフは他の業務を兼ねており、回診の度に感染予防着の着脱が必要であり、その着脱に時間がかかる状況でした。また、医療従事者の感染予防のためにも、回診回数は極力減らす必要があり、この課題を解決するソリューションを探しておりました。

ご担当者:内科医 杉田義博医師

選ばれた理由

音声・映像の性能と操作の簡単さで選びました

ナースコールシステムは音声のみですが、より状況を詳細に把握するために映像も必要と考えました。基本性能として、音声・映像の性能は非常に重要ですので、いくつかのソリューションを比較しましたが、今回導入のソリューションが最も遅延が少なく、安定していると感じました。また、入院患者様はご高齢者も多く、難しい操作はできません。「遠隔応対」は、患者様が操作をしなくても接続できる自動着信に対応しており、操作が簡単で良いと感じました。専用機ではなく、既存のスマートフォンやタブレットが利用できることも、採用の決め手となりました。

導入後の感想

感染症病室への回診回数が約50%に

医師・看護師共に、感染症病室への回診回数が約50%に減り、それに伴う感染予防着の着脱時間が削減されました。また、医療従事者の感染リスク軽減にも貢献できたと考えております。今後は、感染症病棟以外での活用及び、病院・クリニックのみならず連携する介護施設、感染症患者対応のホテルなどでの活用も検討していきたいと考えております。

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