【SH706ie】特長は?

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概要

回答

 ■3つの効果で通話品質をUP。トリプルくっきりトーク
2つのマイクのうち、まず液晶側のマイクが周囲の音声を拾い、特長化・グループ化することで雑音を大幅にカットします。
さらに口元のマイクでも同様の処理を行い、送話者の声を選択するため、最大25dbのノイズを軽減した聞き取りやすい音声通話が行えます。
相手からの音声のうち、雑踏の騒音などの一定したノイズをNoise Cancelerにより軽減し、さらにイコライザで人の声を聞き取りやすくします。
また、2つのマイクの働きで自分の周囲が騒がしいときには、音量をアップして相手の声をさらに聞きやすくします。(人の声の音割れにつながる部分はあまり強調しません。)
2つのマイクで自分の声が相手の声と混じるエコーを抑える「Echo Cancel機能」や、相手から届いたスピーカーの音声をマイクが拾って再び相手に送り返すことで生じるエコーを抑え、聞き取りやすい音声で通話ができます。

※トリプルくっきりトークは標準機能として設定されています、通話時に改めて操作する必要がありません。

■相手の声をゆっくり聞きやすく。スロートーク
通話中に[iモード]ボタンを押すと、リアルタイムで相手の声が1.3倍の長さになり、ゆっくりに聞こえます。

■視認性と快適な操作性を両立。ボタン表示フォントデザイン
ボタン表示のフォントデザインを見直し、デザイン性を損なうことなく文字サイズを30%アップし更に見やすくなりました。
ボタンの間隔を適度にあけて押しやすくし、押し間違いを軽減させながらスムーズな操作性を向上させました。
また、手ざわりが良いようにわずかに飛び出させることで、押した時の感覚が指に伝わりやすし、誤入力や、誤操作を防ぎます。

■動くデコメピクチャが作れる「ショットデコプラス」
手書きの絵や文字をカメラで撮影して自分だけのデコメピクチャを作ることが出来ます。
作成した画像を最大5枚つないで、動きのあるデコメピクチャが作れるようになりました。

■デザイン
ワンセグや3.2M AF対応カメラなど、豊富な機能を搭載しながら幅48mm、薄さ16.1mmのコンパクトなフォルムを実現。軽快な片手操作を可能にしました。

■オートフォーカス対応「320万画素カメラ搭載」
スリムボディでありながら、シリーズ最高の320万画素カメラを搭載しました。
オートフォーカス対応で、手軽に美しい画質で静止画・動画の撮影が楽しめます。
ケータイで気軽に撮影した美しい画像は、そのまますぐにブログやSNSにあげることができます。