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AQUOS使いこなし術

使わないともったいない!進化したアルバムアプリとコンテンツマネージャーを使いこなそう!

AQUOS R2に搭載されているアルバムアプリや、再び搭載されたコンテンツマネージャーには大幅に機能が追加されました。
今回はこの2種類のアプリの新機能について紹介します。

※2018年9月現在の機種での記事です。

見られたくない画像もプラベート表示機能で安心!

新しくなったアルバムアプリはマルチタイル表示やフォルダ分けなどの機能はそのままに、新機能としてプライベート表示機能が追加されました。
任意の画像や動画を非表示設定にすると、プライベートモードではアルバムアプリ内で表示されなくなります。
他の人に写真を見せる時、見られたくない画像を誤って見せる心配がなくなります。

プライベート表示で安心して画像を他人に見せることができます。

新機能のショットメモでホワイトボード等の写真を見やすく

アルバムアプリ内の編集機能はさらに使いやすくなっており、新機能の「ショットメモ」が追加されました。
この機能は斜めに撮影されたホワイトボードやプリントなどを真正面から撮影したように補正ができます。

斜めに撮影されたホワイトボードやプリントなども真正面から撮影したようになります。

簡単に画像を共有できるAndroidビーム機能

アルバムアプリは端末同士をかざして画像を簡単に送れるAndroidビーム機能に対応しています。
画像の共有はメールやクラウドシステムなどを使用して渡す方法もありますが、Androidビームを使用すればサイトへの登録などの必要もなく、メールでは送れないような大きな解像度の画像も簡単に送信する事が可能です。

Androidビーム機能を使うためにはNFCの設定が必要です。
Androidビーム機能は簡単に使えます。

復活したコンテンツマネージャー

新しいコンテンツマネージャーはデザインを一新し、分かりやすく使いやすいデザインになりました。
メニューからは「画像」「動画」「オーディオ」「最近」「ダウンロード」から表示するファイルが選択可能です。
Googleドライブを使用している場合、コンテンツマネージャーのアプリ内メニューにGoogleドライブのアイコンが表示され、すぐにアクセスできます。

新しくなったコンテンツマネージャーを使いこなしましょう。

フィルダ表示機能もデザインを一新

コンテンツマネージャーの特長であるフォルダ表示もメニューから機種名をタップすることですぐに使えるようになっています。
フォルダ間のファイル移動やコピー、削除も簡単に行えます。

Googleドライブへも直接ファイルを送れます。

最後に

新しいアルバムとファイルマネージャーを使いこなして画像や動画をしっかりと整理しましょう!