2016年夏モデル以降のスマートフォンAQUOSは従来の「エコ技」で培った技術により、買ったままの設定でも電池のスタミナ性能に磨きがかかっていますが、更に、とにかく長く電池を持たせたいというときのために「長エネスイッチ」機能がついています。
例えば「朝、充電を忘れていた!」「すぐに充電できる環境にないができるだけ電池消費を減らしたい!」などのシーンで役立ちます。
※「長エネスイッチ」とはCPUの動作や機能を一部制限(*1)することで、スマホとしての機能をできるだけ維持しながら、電池を長持ちさせることができるモードです。朝、充電を忘れていても残量20%から1日(*2)持たせることができます。
(*1) 画面の明るさ、バックライト点灯時間、画面のなめらかさ、CPU動作、自動同期、Wi-Fi®、位置情報、ヒカリエモーションが制限されます。
(*2) ディスプレイの点灯やメールの送受信、アプリの使用など、想定されるお客さまの1日の使用ケースを独自基準で策定し、実際に端末を使って測定したものです(シャープ調べ)。電池の持ち時間については、ゲームやブラウザなどのアプリの動作および電話、メールなどのネットワーク通信により大きく変動します。