【SH702iD】文字入力方式(変換方式)は何に対応していますか?

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文字入力

回答

 【文字入力方式】
「かな方式」、「2タッチ方式」

【変換機能】
「ケータイShoin4」が、主に次のような変換機能で文字入力をサポートします。

■電話帳変換:電話帳の名前登録時には人名の候補を優先表示。
■iモード絵文字変換:絵文字に切り替えなくても入力可。たとえば、「はーと」と入力すると該当する絵文字の変換候補を表示。
■音訓変換:漢字の音読みや訓読みを入力して1文字ずつ漢字を入力できる。
■近似予測変換:ひらがなを1〜5文字入力するたびに、入力した文字で始まる変換候補を表示。
■連携予測変換:文字を確定すると、これまでの文字入力・変換履歴から推測して、確定した文字に続くと思われる文字の候補を自動的に表示。
■推測頭出し変換:1文字だけ入力してワンタッチ変換を行うと、入力した文字の行の文字(「あ」を入力した場合「あ」「い」「う」「え」「お」)で始まる言葉を、操作した時間帯に応じて表示。
■ワンタッチ変換:押したボタンに割り当てられているすべてのひらがなの組み合わせを利用した漢字変換。
■記号変換:記号リストから記号を選べる。
■カナ英数変換:入力したひらがなをカタカナに変換したり、該当するボタンの英字や数字に変換。
■1文字変換:一度、通常の変換で入力した漢字を次回入力するときには、先頭の1文字を入力するだけで漢字に変換。
■絵文字・記号学習機能:以前に選択した絵文字・記号を、絵文字・記号リストの先頭に表示。
■ワンタッチ1文字学習:以前にワンタッチ変換を行った文字列の先頭の1文字を入力してワンタッチ変換を行うと、以前の変換結果を表示。
■ユーザ辞書:よく使う単語に見出し語(全角ひらがな最大8文字)をつけて、最大100語まで登録可能。
■ダウンロード辞書(SH-MODEからダウンロード可能):サイトなどから日本語変換用の辞書をダウンロードして、最大10件まで登録できる。このうち5件を、漢字変換用の辞書として使用可能。
■UNDO機能:文字入力操作確認後、最大10回前まで戻れる。