【SH-06C】プロジェクターでデータ投影するときの注意事項は?

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プロジェクター

回答

 ※投影中は縦/横表示が自動的に切り替わりません。
縦/横表示を切り替える場合は、手動で操作を行ってください。
機能によっては、縦/横表示を切り替えられないものもあります。

※iアプリは正しい向きで表示されない場合があります。
その場合は、[開始/ハンズフリー]ボタンを押して画面を回転させ、正しい向きに調整してください。
ただし、モーショントラッキングやバーチャルキーは正しく動作しないことがあります。

※投影中に次の機能が動作すると、投影を中止します。
 ・電話着信
 ・エリアメール受信
 ・データ通信(パケット通信/64Kデータ通信)
 ・ソフトウェア更新
 ・ドコモUIMカード遠隔書き込み

※投影を長時間行うとFOMA端末の温度が高くなり、プロジェクターの明るさが暗くなることがあります。
プロジェクターの明るさが暗くなった場合、プロジェクター設定の明るさは変更できません。
そのまま使用を継続すると、投影を中止する場合があります。しばらくたってからプロジェクターをご利用ください。

※電池残量が不足し、電話やメールなどの機能が利用できなくなる事を防ぐため、電池残量が少なくなるとプロジェクターが利用できなくなります。

※スクリーンに投影される画像や映像は、周りが明るいと見えにくくなることがあります。

※スクリーンの色や素材によっては、画像や映像が見えにくい場合があります。

※投影する画像や映像によっては、ちらつきや色むらが見える場合があります。