※投影中は縦/横表示が自動的に切り替わりません。 縦/横表示を切り替える場合は、手動で操作を行ってください。 機能によっては、縦/横表示を切り替えられないものもあります。 ※iアプリは正しい向きで表示されない場合があります。 その場合は、[開始/ハンズフリー]ボタンを押して画面を回転させ、正しい向きに調整してください。 ただし、モーショントラッキングやバーチャルキーは正しく動作しないことがあります。 ※投影中に次の機能が動作すると、投影を中止します。 ・電話着信 ・エリアメール受信 ・データ通信(パケット通信/64Kデータ通信) ・ソフトウェア更新 ・ドコモUIMカード遠隔書き込み ※投影を長時間行うとFOMA端末の温度が高くなり、プロジェクターの明るさが暗くなることがあります。 プロジェクターの明るさが暗くなった場合、プロジェクター設定の明るさは変更できません。 そのまま使用を継続すると、投影を中止する場合があります。しばらくたってからプロジェクターをご利用ください。 ※電池残量が不足し、電話やメールなどの機能が利用できなくなる事を防ぐため、電池残量が少なくなるとプロジェクターが利用できなくなります。 ※スクリーンに投影される画像や映像は、周りが明るいと見えにくくなることがあります。 ※スクリーンの色や素材によっては、画像や映像が見えにくい場合があります。 ※投影する画像や映像によっては、ちらつきや色むらが見える場合があります。