以下の方式に対応しています。 ■HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)※1 ■HFP:Hands Free Profile(ハンズフリープロファイル)※2 ■A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)※3 ■AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)※3 ■HID:Human Interface Device Profile(ヒューマンインターフェースデバイスプロファイル)※4 ■OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)※5 ■SPP:Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)※6 ■PBAP:Phone Book Access Profile(フォンブックアクセスプロファイル)※7 ※1 端末に市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。 ※2 端末にカーナビなど市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、カーナビなどを利用してハンズフリー通話できます。 ※3 端末にワイヤレスイヤホンセット 02(別売)や市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、データの種類によっては対応する機器が制限されます。 ※4 端末に市販のBluetooth対応キーボードをBluetooth接続すると、キーボードから文字入力できます。 ※5 端末にBluetooth機器をファイル転送サービスで接続すると、Bluetooth機器との間でデータの送受信を行うことができます。 ※6 仮想的なシリアルケーブル接続を設定し機器間を相互接続することができます。 ※7 Bluetooth機器に端末の電話帳データを転送することができます。電話帳データの内容によっては、相手のBluetooth機器で正しく表示されない場合があります。 ・Bluetooth機器の取扱説明書もご覧ください。 ・ワイヤレスイヤホンセット 02(別売)を接続するときは、端末から接続してください。 ・SCMS-T非対応のBluetooth機器では、データの種別にかかわらず、音を聞くことができません。