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外部機器連携ガイドトップ
NTTドコモ

Bluetooth(R)を利用する

ワイヤレスキーボードとの連携も実現。Bluetooth®対応

多彩な機器連携ワイヤレスネットワークを手軽に構築できるBluetoothに対応。ワンセグや音楽を対応機器で再生するなどの楽しみ方に加え、ワイヤレスキーボードやカーナビ連携にも対応し多彩な機器連携が可能となりました。

対応規格

対応バージョン

Bluetooth標準規格Ver.2.0+EDR

対応プロファイル
  • HSP(Headset Profile)
  • HFP(Hands-Free Profile)
  • A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)
  • AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile)
  • HID(Human Interface Device Profile)
  • DUN(Dial-up Networking Profile)
  • OPP(Object Push Profile)
  • BIP(Basic Imaging Profile)
  • SPP(Serial Port Profile)
  • HDP(Health Device Profile)

対応機器

Bluetooth動作保証機器については以下をご覧下さい。

docomo PRIME series

SH-10C

接続してできること

ヘッドセット/ハンズフリーで通話する(HSP/HFP)

市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。
カーナビなど市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、カーナビを利用してハンズフリー通話できます。

オーディオ機器で再生する(A2DP/AVRCP)

ワイヤレスイヤホンセット02(別売)や市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、ワンセグやビデオ、動画([レコーダー連携]フォルダ内)に関しては対応する機器が制限されます。

Bluetooth対応キーボードやパソコンを使う(HID)

市販Bluetooth対応キーボードをBluetooth接続すると、キーボードから文字入力できます。また、カーソルキー/Enterキー/Escキー/ファンクションキー/数字キーを使って、通常の画面操作を行うこともできます。また、プレゼンアシストを利用して市販のBluetooth対応パソコンを操作することができます。

ワイヤレスでダイヤルアップ接続する(DUN)

Bluetooth対応パソコンなどをBluetooth接続すると、携帯電話をモデム代わりにしてパケット通信や64Kデータ通信を行うことができます。

データを送受信する(ファイル転送)(OPP/BIP)

電話帳、スケジュール、メール、メモ、Bookmark、現在地通知先、トルカ、JPEG画像を、Bluetooth機器との間で送受信できます。(BIPは画像のみ)

iアプリからBluetooth通信を利用する(SPP/HDP)

他の携帯電話や市販のBluetooth対応健康管理機器などと接続して、iアプリで対戦ゲームをしたり、測定データを受信したりできます。

Bluetooth対応カーナビと連携する(SPP)

フォトリモ@ナビ規格に対応したカーナビと接続して、位置情報をカーナビに送信したり、カーナビから転送したメールをFOMA端末で送信したりできます。

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