スマホをより楽しく快適に使う!

AQUOS使いこなし術

スマートフォンを使う上で欠かせない文字入力機能、なるべく快適に文字を打ちたいですね。
2015年夏モデル以降のAQUOSには「S-Shoin(スーパーショイン)」という独自の文字入力機能が搭載されています。
フィーチャーフォンに搭載されていた「ケータイShoin」から大幅にパワーアップし、様々なカスタマイズも可能な「S-Shoin」を使いこなしましょう!

素早く文字を打てる予測変換機能

「S-Shoin」の多機能な予測変換は様々な場面で入力を手助けしてくれます。
例えば、フリック操作で文字打ちをしていると「あたたかい」と入力するつもりが「ああたかい」などと入力ミスをしてしまう事もあると思います。
そんな時も「S-Shoin」なら予測変換で「暖かい/温かい」を変換候補に出してくれます。
多少の入力ミスは補正してくれるので、予測変換を使えばミスを気にする事無くスピーディーに文章を入力できます。


また、「どうぞよろしくお願い致します」などのよく使われる定型文ならば「つながり予測」を使う事で素早く入力が可能です。
「どう」を入力した時点で予測変換に「どうぞ」が表示されるのでタップしましょう。
すると、続いて「よろしく」や「お大事に」や「ご利用」といった変換候補が表示されます。
ここで「よろしく」をタップすると、「お願い」→「致します」「します」「申し上げます」などと続くので、次々とタップしていくだけで素早く文章が入力できます。

メールソフトでメールの本文を入力する際には自動で文頭を作成できる「メールいきなり予測」が使用できます。
本文入力を開始する際に予測変換にメールでよく使われる文頭が表示され、連続でタップする事により文頭を素早く入力可能です。


右キーだけで予測変換

独特な予測変換機能の「ワイルドカード予測」は上手く活用すれば文字入力を短縮できます。
例えば「ありがとう」と入力したい場合、最初の「あ」を入力した後に「⇒」の矢印(右キー)を4回タップして「あ****」としてみましょう。
すると、予測変換一覧に「あ」から始まる5文字の単語や近い文字数でよく使われる単語の一覧が表示されます、その中から「ありがとう」をタップする事で素早く入力ができます。



予測変換機能の設定について

各種予測変換機能のON/OFF切り替えは「その他」→「変換機能」から設定できます。



目的の変換候補が無い場合は「ネット変換」

固有名詞はうまく変換できない場合が多くあります。
そんな時は変換候補欄の最後にある「ネット変換」をタップしてみましょう。
インターネット上の変換エンジンを使用して変換候補を表示させる事ができます。


2017年夏モデル以前の機種でネット変換を利用される場合、変換機能の設定画面で「ネット変換エンジン」から「social IME」の使用をOFFにしておきましょう。
※social IMEはサービスが終了している為、ONにしたままではネット変換を使用する度に警告が表示されます。


簡単にできるユーザー辞書登録

ネット変換を使用しても変換出来なかった文字は、次に使う時の為にユーザー辞書登録をしておきましょう。
キーボードからオプションを開き、「ユーザー辞書登録(日)」を選択して下さい。
読みと単語の入力画面が表示され、ユーザー辞書への登録ができます。



便利なマッシュルーム機能

「S-Shoin」はマッシュルーム機能にも対応しています。
過去にコピーしたことのあるテキスト10個からコピーアンドペーストが可能なプリインストールアプリの「コピー履歴SH」を初め、Google PlayTMからインストールしたアプリなど、様々なアプリで機能を拡張する事ができます。
プリンストールマッシュルームアプリの使い方等は【キーボードを拡張する「マッシュルーム機能」】の記事をご覧下さい。



自分好みにS-Shoinをカスタマイズ!

S-Shoinは様々なカスタマイズが可能となっています。
設定画面の「表示・キーボード設定」から「詳細設定」をタップすると、キーボードの高さや変換候補の行数、スキンの変更などができます。
キーボードは左右へ偏らせることができるので、よく使う手の方へ偏らせておくと片手操作が楽になるかもしれません。


スキンは数種類用意されているので、好きなスキンを選びましょう。

2017年夏モデル以降の機種では新たに「一括シンプル切替」モードが追加されました。
この設定をONにすると、キーボードの大きさやスキン等の設定がまとめて見やすさを重視したレイアウトに変更されます。


豆知識:「書院」について

「スーパーショイン」の「ショイン」とは、SHARPが過去に販売していたワープロ専用機「書院」が元となっています。
ワープロ専用機「書院」は多機能な変換機能を搭載していたのが特徴でした。
その後、書院の名はフィーチャーフォンの変換機能「ケータイShoin」に引き継がれ、そしてスマートフォン用の「S-Shoin」として技術と共に受け継がれ、進化しました。